ロド日記

azzurri日記

僕がお金を支払ってもいないものに対して言いたい放題言わせてもらおう、という割と身勝手なブログです。

音楽好きの若手YouTuber、みのの魅力に迫る


僕にも好きなYouTuberがいてですね、ひょっとしたら一番好きかもしれないのがこの方、みのです。

誰だ?と(^^;

全国的な知名度は、ひょっとしたらまだまだないかもしれないませんね。ただ、バンドの人なんで、音楽好きの方々なら知ってる人も多いかもしれません。

ミノタウロスというバンドで、ボーカルギターをやってます。

YouTubeでは「みのミュージック」というチャンネルで動画を配信しているんですけども、最初、ビートルズとは何ぞやという動画を見かけまして。若いくせに大きく出たねぇー、と割と挑戦的な気分で動画を開いたんですが、これがまたなかなか!

ビートルズをざっくりと、しかし的確に、短い動画で初心者にもわかりやすく解説するためには過不足なく説明していました。

これはやるなぁ、と思い、色々動画を見ていくうちに、すっかりファンになってしまいました。

こちらもね、何となくはわかっているけども、詳しくは知らない、或いは、聴きたいけど何から、どうやって聴けばいいかわからない、そんなアーティストを非常にわかりやすく紹介してくれるのですごくありがたいです。

ビートルズの他にも、ツェッペリン、ボブ・ディラン、ストーンズなどなどド級のアーティストを次々紹介していったりね、後はオールタイムベストについて考察してみたり、テーマもデカイのをね、てらいなく突っ込んでいくのが、非常にいいですね。

こういうデカいテーマをわかりやすく、また語り口が良かったりして、そういう要約力があるようにも思います。

なんというか、観てて、非常に目利きと言いますか、わかってる感が満載で、本当に音楽好きなんだな、ということがわかります。若いのに本当に詳しいんですよ。よく勉強してるなぁと(本人は「勉強」してるつもりはないのかもしれないけど)。

オールタイムベストについて語ってる時に良かったのが、ポロッと「絶対的な質ってものがあると思うんだけどなぁ」って言ってたんですよ。

これだと。

好き嫌いの他にも、やはり「質」ってあると思うんですよね。例えば、ビーチボーイズの「ペットサウンド」とか、別にビーチボーイズ好きじゃなくて、このアルバムの傑作さはわかってよ、みたいなところあるじゃないですか。そういう、何と言うか、好みと質を分けて考えられるところがさすがだなと、思います。

結局、聴く技術が高いんでしょうね。

若いのに大したものだなぁと。

その理由がルームツアーの動画で分かった気がします。レコードもくっさるほど聴いてるけど、本もたくさん読んでるんですよね。ロックの研究本とか、伝記本とか。それだけにとどまらず、楽典なんかも読んでたりして。

あと、漫画とか本とかでも昔の70年代のカルトな本をたくさん読んでたり、純文学読んでたり。つまりは目利きなんですよね。本当に良いものを見る目を持っているというか。あと、怪獣なんかも好きだったりしてw

そんな感じでですね、若いのに、自分と同じような感性があって、自分よりも詳しかったりして、観てて非常に嬉しくなるし勉強にもなる。そんな動画が、みのミュージックですね。


AIに俺のブログを読ませてみたら基本褒めてくれて逆に怖いんじゃないか疑惑の話。


最近、AI周りが喧しいですが。

結論から言うと、どうもまだまだやっぱりAIって過渡期感が半端ないってことじゃないでしょーか。

やっぱまだまだ怖いよね。AIって。なんか、安心して使うにはまだまだ早いかな、と。

あとやっぱり、ヒューマンインザシステムですか? そういうのも、AIには当て嵌めていかなくちゃならないのかな、って思います。

確か、以前「アメトーーク」の町工場芸人で、最終的には人間のチェックが必要みたいなこと言ってたんですけども、その時の表現がね、「最高の精密機械・人間」って言ってたんですよ。

なるほどなー、と。上手いなー、と。さすが芸人ですよね。そういうワードセンスっていうか、本質突くっていうか、すごく上手いと思います。

もちろん、工場の機械とAIを一緒にすることに疑問を呈する人も多いとは思うんですけど、基本的には同じだと思うんですよね。どっちも人が作ったもの、という点では。AIつったところで、所詮は人間が作ったプログラムでしかないんですから。やっぱ人の目、チェックが入るのは必要ですよ。使うにしてもね。

と言ってるけど、実は僕も最近、AIを使うことが多いですw 言ってることとやってることが違いますけどねw まぁ、やっぱり便利だし、ちょっとした、気になることについて質問をしたりしています。

で、先日ね、僕の書いたブログの記事をAIに見せて、感想もらったんですよ。実際どうなのかな、とか思って。改善もしていきたいし。

ちなみに、AIにブログ記事を読ませたのは、世間を騒がせた事件の前だったんですけど、どれくらい前だったかな? 今月の頭の方ですね。連休中。

でね、読ませてみたんですけど、これがまた結構褒めてくれるんですよねーw なかなか嬉しいこと言ってくれちゃってw お、結構俺やるじゃん、みたいに思っちゃって。こっちも単純だからさw

その一方で、なかなか有益な苦言も呈してくれるんですよねー、これがまた。でも、その苦言の中にもどこか「褒め」が入っている。これがちょっと気になりましてね。で、そこをちょっと調べてみたんですね。

そしたらやっぱり、AIって、使い人、質問した人を褒めてくれるというか、もっと言っちゃうと、その人に都合の良いことを言ってくれるんだそうです。

というのも、基本、AIは人間を補佐するために設計されているらしいんですね。だから、使用者に肯定的なことを言いがちらしいんです。

そういうところは、なんというか、ロボット三原則を踏襲している感じというか。だから、もうロボットについて考えてきた人たちって、こういう未来がやっぱ見えていたんでしょうね。或いは、そういったロボット感をベースにかつての未来、今の現在が作られていったっていうのもあるのかもしれませんね。

しかしこれは逆に怖い。

というのも、AI!が質問者に肯定的だとしたら、例えばですね、使う人がマイナスな気分の時はそういったマイナスな自分をAIが肯定してしまう可能性も高いので、どんどんマイナスな方に誘導してしまうのではないか、とも思うんですよ。

これは怖いですねー。だから、そういった気分なりの時は、どんどん、AIが悪い方悪い方へと導いていってしまう。まさにダークサイドですねー。そういったね、人間のためというか、人間に寄り添うというか、人間を補佐する設計が、かえって時と場合によっては、全体的には人間に不都合な方へと導いてしまうということも大いにあり得るのではないか、という怖さは付きまといますよね。

あとね、やっぱりAI使ってると、人間の方はどんどん頭悪くなってくらしいですね。

BBCのこんな記事を読んでみたんですけど、リンク貼っときますんで、まぁ時間があったら是非読んでみてください

www.bbc.com


やっぱ、AIは「便利な助手」に留めていたほうが良いんじゃないですかねー。しかもライトな、ごく簡単なことの補佐っていうか。あ、もちろん個人レベルでの使用は、ってことですね。企業レベルとか、そういう大局的なことになってくると、またちょっと違ってくるとも思うので。

驚きと疑念―AIがもたらす映像の功罪


最近ね、AIと会話することが多くてですね。

以前、テイ・トウワがラジオで言ってたんですけど、まぁレコーディングにAI使ってるらしんですよね、テイ・トウワ。で、彼が言うには、そういうテクノロジーって、黎明期が一番面白いらしいんですよ。それまでも、今までずっと、そういう最先端のテクノロジー使って音楽作ってきた人が言うんだからすごく説得力あるんですけど。

曰く、そのノイズが良いらしいんですよ。ノイズってのは、つまりどういうことかと言うと、あまり完成されてない、技術としてまだまだ甘いところがあって、端的に言うと、ミスをよくするらしいんですよw 黎明期って。まぁ、そりゃそうだな、と。

で、そういうノイズってのは、逆に言うと、制作者も、多分もちろん、テクノロジーの方でも予想外の動きなんですよね。だから、誰も、テクノロジー側でも予測できていないんだから、上手くハマると、そこですごく面白いものができるらしいんですよ。

そういやあ、僕もちょっと前に、AIにイラスト書かせようとして、アプリダウンロードしてやってみたことがあったんですけどね。あれ結構難しいですね。コマンドを色々、言葉を選んで出さなきゃならないんですけど、どういう言葉をチョイスするかで狙った通りの動きをAIにさせるかどうかが決まってくるんで、そこの呼吸というか、チョイスが結構難しい。全然こっちの思い通りに動いてくれない、あのAIさん。

でもまぁ、100%満足とまではいかないけど、やってるうちにだんだんコツみたいなものがわかってきて、だんだん近づいてくるようになって、最後の方は、「ま、こんな感じだろ」的なところに落ち着くことはできるんですね。

でも、その過程で、その当時のAIイラストでありがちなミスというか、もうほとんど『事故』と言っていいレベルのものがあって、それは何かって言うと、腕を三本つけてくれるんですよ、AIさんw 人間の体の構造は完全無視なんですねw

ま、今から思うと、あの時に使ったAIイラストアプリは、まだまだ黎明期の代物だったと思うんですけど、これがいわゆる、テイ・トウワが言うところの「ノイズ」なんでしょうね。まぁ、この場合は全然面白くないんですけど、特に音楽に関しては、そういった「ミス」が面白い効果を生み出すってのはよくある話だと思うんですよ。だから、そういう黎明期ってのは面白いんですけど、最近のAIさんはかなり成長してきて優秀になられている。

それで、最近見つけた動画で、すごく個人的に興味を持ったというか、衝撃的というか、待ちわびたものがあってですね。つーか、その前に動画って言ってる時点でもうAIなのですが、動画界におけるAIの幅の利かせ方は最近ホントにすごいですよね!

でね、その動画ってのが、マッコウクジラがダイオウイカを捕食しているものなんですよ。以下の動画なんですけどね。烏賊だけにね(←上手い!)

youtu.be


これすごいでしょ?! いやもう、図鑑とか本とかに深海で行われる世紀の大バトルみたいに、ちょっと怖いイラストみて「おぉー!」とか思ってた世代なんで、この動画見た時、「遂に来たか!」と思ってしまったんですけど…。

ただこれ、どこのニュースも取り上げてないんですよ。

これ、結構な大事件ですよね? だって、NHKがマッコウクジラとダイオウイカのバトル撮る!ってんで、結局撮れなかった失敗番組をゴールデンに持ってくるくらい、結構なバトルですよ。

それなのに、どこのニュースも扱っていない。一般メディアはともかく(いや、取り上げて然るべきだけど)、ナショナルジオグラフィックとか、そこらへんの科学系メディアも全く取り上げていない。

ってことはですよ、これは、AIなんではないか、という疑念が湧いてくるわけですよ。

でね、面白いことに、「これはAIです」っていう確たる情報もない。

だから、なんだかわかんないわけですよ。

結局ハッキリとした結論が出ていない。

これ、去年の8月にTikTokにアップされた動画らしいんですけど、未だによくわかっていないんですよ。

加えて、最近動物系の動画ってAIがめちゃくちゃ多いって問題にもなってますよね。だから余計に眉唾っていうか。

それに、たとえ本物であったとしても、こういうすごい映像って、最初はAIじゃないか、って疑ってかからなくちゃならないですか。それって嫌ですよね。もっと無邪気に「ええー! すげえー!」って驚きたいじゃないですか。

だから、そういったところ、AIの功罪かな、って思います。凄すぎる故にね。


俺的WBC2026回顧録。ネトフリにはぜってー入らねぇ。


MLBもプロ野球も開幕して、今年も野球シーズンが到来したわけですが、その前の段階で今年最大の野球の祭典が既に始まり終わりました。

そうです。WBCです。

いやー、熱かった。

残念ながら日本は初めてベスト4に駒を進めなかった、ということになってしまいましたが、それでもやっぱり凄かったし、強かったと思います。何より良いメンバーだったと思います。

というわけでですね、シーズンが始まった今、逆に改めてWBCのちょっと気になった点を書き散らかしていきたいと思います。

負けたけど、ベネズエラとやれて良かった!

いや、ベネズエラ強かった。だって優勝したんですよ? そりゃ強いですわ。

あのドミニカに勝ったアメリカに勝って優勝ですよ。いやー、凄い。

そして、おめでとうベネズエラ!

これは心の底から祝福したいですね。何より、アメリカに勝っての優勝というのが意味のあることだと思います。

やっぱりねー、日本は残念ながら負けちゃったんですけど、これはしょうがないですわ。だって、何度も言うけどベネズエラ強いもん。メンバーを見ても、日本だって強いんですが、やはりベネズエラの方が強力だと思います。

でも、一回の表裏の攻防は凄まじかったですね。

表の攻撃ではロナウド・アクーニャJr.が去年のワールドシリーズMVPの山本由伸から先頭打者本塁打。

裏の攻撃ではすぐさま大谷がまさかの先頭打者本塁打返し。しかも、アクーニャJr.とほぼ同じところに着弾というのがドラマ性も高い。

まさに戦闘打者!

とんでもない攻防でしたよね! これって、今回のWBC全体のシーンでも一番の名シーンだったのでは、と思っています。

40-70の男と50-50の男の高度な意地の張り合い! いやー、凄かった。

その後もね、鈴木誠也がまさかの負傷退場の後の代役にして伏兵の森下の逆転3ランで日本がリードを奪うんですよね! 正直、これは勝った!と思いましたもん。しかしそこからのベネズエラが凄まじかった。二本のホームランで再逆転!

結果としては逆転に次ぐ逆転だったわけで、試合内容としてもすごく面白かったんですよね。

だから日本も凄かったんですよ。あの優勝国のベネズエラとがっぷり四つの真っ向勝負で最後まで戦ったんですから。

実は正直、日本ラウンドは個人的にはあんまり燃えなかったんですね。だって、言っちゃ悪いけど勝っても不思議はない相手ばかりでしたもん。

でも、アメリカラウンドは違います。ベネズエラをはじめ、アメリカ、ドミニカなどなど超絶強豪国が目白押し。

やっぱねー、サッカーW杯もそうですが、そういった超強豪国と日本がガチンコで戦うのが観れる、っていうのが最大の醍醐味なわけですよ。そのヒリヒリ感が最高じゃないですか。

だから今回、アメリカ行ってからが俺の中で本腰、という感じでした。まぁ、一試合だけだったけど、それでもあの強いベネズエラと日本が真っ向勝負することができたのが、何より嬉しかったです。

もうホント、負けてもいいからアメリカ、ドミニカ、ベネズエラと相まみえる日本を観たかったですもん。だからね、やっぱり負けて悔しいんですが、それでもベネズエラとやれて、ホントに嬉しかったし、楽しかった。

だからなー、次回のWBCはもっと予選から強豪国と同じリーグで戦えるよう、工夫して欲しいですね。

誹謗中傷する奴何なん?

そんな、真っ向勝負の日本だったのですが、残念ながらXなどのSNSで誹謗中傷する輩が多かったそうで。

プロ野球機構から直々にアナウンスがあったくらいだから、やはり相当あったんでしょう。幸か不幸か(多分幸だと思う)、僕はそういうの目の当たりにしたことなかったんですけど、やはりそういうのは見たくないし、やめて欲しい。なんか、さもしいじゃないですか、そういう奴らって。

あれだけの激烈な試合やった人たちに向かって、なんでそういうことするかなー。

先ずは労う(これもまた偉そうかもしれませんが)のが筋じゃないですかね? だって日本の代表ですよ? 日本で一番野球が上手い人たちですよ?

で、まぁ、その誹謗中傷について大谷がコメントを求められて、また大谷が格を上げたわけですが、そんなことで大谷も格を上げたくはないでしょうし、そもそもそんな理由で大谷が格を上げなくちゃならん状況自体が悲しい。ま、もっとも、大谷はそんな格とか何とかは全く意識してないでしょうが…。

ただ、ここまで書いといて何ですが、ちょっと、そういった誹謗中傷勢の気持ちはわからんでもない。

多分、そういう誹謗中傷しちゃう輩って、本当に応援してた人たちもいると思うんですよね。

あんまりにも夢中に応援しすぎちゃってる人って(そのこと自体は悪くないですが)、いざ自分が応援している人たちが思うような結果にならなかったら、あんまりにも感情移入しすぎちゃってるから、悔しくて悔しくてしょうがないんでしょうね。

で、その矛先が選手に向いてしまうという。可愛さ余って憎さ百倍というか。ま、非常にストーカー要素満載ではあるのですが。

でもやっぱり、勝負の世界はどこかが勝てば必ず負ける者ができますからね(当たり前ですが)。負けたってそれはもうしょうがないことなんですよね。

だからまぁ、そういう応援しすぎちゃった人は、一旦自分なり応援しているチームなりを客観視してみて、距離を置いてみるのはいかがでしょうか。

まぁ、中には(半分くらい?)愉快犯的な便乗型のクソ野郎どももいるとは思いますが、そういう連中はクソなので放っときましょう。

ネトフリ許すまじ

あとねー、やっぱネトフリは最悪ですね。なんだよ、その独占ってのはよー。

最近、テレビは不祥事が続きまくって批判の対象になりまくってますが、今回ばかりは可哀そうだった。

あれじゃどうにもできねーよ。どうやって報道すんだよ。各局苦肉の策でお茶を濁し倒してましたが、そりゃ無理もねーよなー。

やっぱりスポーツって公共的なものがあると思うんですよね。特に巨大人気スポーツになれば尚更です。

何よりWBCの目的って野球の国際的な普及でしょ?

それを何だよ?独占ってヨー。

開きたいのか閉じたいのか全くわからんですね。

前々からネトフリ加入しようかなー、なんて思ってたのですが、今じゃねーな、と思って見送りました。

だって、悔しいから。

ありゃ犯罪ですよ。罪ですよ、罪。

もうしばらく、ネトフリには入りません。

rodriguez.hatenablog.com

オリンピック報道でのメダル獲得数に辟易するようになってしまった!


いやー、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック、良かったですねー!

もう、ホンットね、グッと来てしまうことが多くて、もうビックリだったんですけど。

やっぱ、僕も御多分に洩れず、フィギュアのペアに感銘を受けましたねー。フィギュアは他にもグッと来るポイントが多すぎて、もう、自分の中でとんでもないことになってましたが。

いや、フィギュアだけじゃないですね、僕が見たどの競技も、僕が見なかった全ての競技が、もう、ホンッットに、まさに生き様発表会という感じで、映画かよ!っていうくらい、それこそ感動の嵐でした。

オリンピックをね、観たのは実は久々だったんですけどね、やっぱ良いもんですね。さすがは平和の祭典、人間の叡智。色々と問題の多い最近のオリンピックですが、競技は全く関係ないですね。もう、ホーントに素晴らしい。

だけどね、一点。これは個人的な、実に個人的な、なんというか、「見方」に関することなんだけど、気になる点がありまして。しかも、あんまり個人的には大きな声では言えない、言う資格もないことなんだけど…。

それはですねー、テレビで報道する時のメダルの数報告ですね。

いる?それ?

いや、いるんでしょうけど…。その方がわかりやすく盛り上げられるし、需要もあるだろうし…。なんなら、俺も以前までは気になっちゃってたし…。

でもさあ、それって、メダル取れなかった選手に失礼なんじゃないのかなあ?

と、最近の僕は思ってしまいました。

だってさあ、メダル取れなかったとしても、オリンピック代表だよ? 日本代表だよ? 日本で一番すごい人たちなんだよ? 一番じゃなくてもトップクラスなんだよ?

なんなら、オリンピック代表候補、更に言っちゃうと、本気でオリンピック目指してる時点でもう、俺らとは全然違う超人だと思うからね。

そういう人たちって、多分アップのジョギング見ただけで「あぁ、俺たちとはモノが違う…。同じ生物じゃない…」とか思っちゃうくらいすごいんだと思う。

だから、なんというか、そりゃメダルすごいけど、メダル云々じゃないところでも、もっとクロースアップして欲しいくらいなのに、メダルの数を数えるって、なんか、なんというか…。

せせこましくないですか?