
MLBもプロ野球も開幕して、今年も野球シーズンが到来したわけですが、その前の段階で今年最大の野球の祭典が既に始まり終わりました。
そうです。WBCです。
いやー、熱かった。
残念ながら日本は初めてベスト4に駒を進めなかった、ということになってしまいましたが、それでもやっぱり凄かったし、強かったと思います。何より良いメンバーだったと思います。
というわけでですね、シーズンが始まった今、逆に改めてWBCのちょっと気になった点を書き散らかしていきたいと思います。
負けたけど、ベネズエラとやれて良かった!
いや、ベネズエラ強かった。だって優勝したんですよ? そりゃ強いですわ。
あのドミニカに勝ったアメリカに勝って優勝ですよ。いやー、凄い。
そして、おめでとうベネズエラ!
これは心の底から祝福したいですね。何より、アメリカに勝っての優勝というのが意味のあることだと思います。
やっぱりねー、日本は残念ながら負けちゃったんですけど、これはしょうがないですわ。だって、何度も言うけどベネズエラ強いもん。メンバーを見ても、日本だって強いんですが、やはりベネズエラの方が強力だと思います。
でも、一回の表裏の攻防は凄まじかったですね。
表の攻撃ではロナウド・アクーニャJr.が去年のワールドシリーズMVPの山本由伸から先頭打者本塁打。
裏の攻撃ではすぐさま大谷がまさかの先頭打者本塁打返し。しかも、アクーニャJr.とほぼ同じところに着弾というのがドラマ性も高い。
まさに戦闘打者!
とんでもない攻防でしたよね! これって、今回のWBC全体のシーンでも一番の名シーンだったのでは、と思っています。
40-70の男と50-50の男の高度な意地の張り合い! いやー、凄かった。
その後もね、鈴木誠也がまさかの負傷退場の後の代役にして伏兵の森下の逆転3ランで日本がリードを奪うんですよね! 正直、これは勝った!と思いましたもん。しかしそこからのベネズエラが凄まじかった。二本のホームランで再逆転!
結果としては逆転に次ぐ逆転だったわけで、試合内容としてもすごく面白かったんですよね。
だから日本も凄かったんですよ。あの優勝国のベネズエラとがっぷり四つの真っ向勝負で最後まで戦ったんですから。
実は正直、日本ラウンドは個人的にはあんまり燃えなかったんですね。だって、言っちゃ悪いけど勝っても不思議はない相手ばかりでしたもん。
でも、アメリカラウンドは違います。ベネズエラをはじめ、アメリカ、ドミニカなどなど超絶強豪国が目白押し。
やっぱねー、サッカーW杯もそうですが、そういった超強豪国と日本がガチンコで戦うのが観れる、っていうのが最大の醍醐味なわけですよ。そのヒリヒリ感が最高じゃないですか。
だから今回、アメリカ行ってからが俺の中で本腰、という感じでした。まぁ、一試合だけだったけど、それでもあの強いベネズエラと日本が真っ向勝負することができたのが、何より嬉しかったです。
もうホント、負けてもいいからアメリカ、ドミニカ、ベネズエラと相まみえる日本を観たかったですもん。だからね、やっぱり負けて悔しいんですが、それでもベネズエラとやれて、ホントに嬉しかったし、楽しかった。
だからなー、次回のWBCはもっと予選から強豪国と同じリーグで戦えるよう、工夫して欲しいですね。
誹謗中傷する奴何なん?
そんな、真っ向勝負の日本だったのですが、残念ながらXなどのSNSで誹謗中傷する輩が多かったそうで。
プロ野球機構から直々にアナウンスがあったくらいだから、やはり相当あったんでしょう。幸か不幸か(多分幸だと思う)、僕はそういうの目の当たりにしたことなかったんですけど、やはりそういうのは見たくないし、やめて欲しい。なんか、さもしいじゃないですか、そういう奴らって。
あれだけの激烈な試合やった人たちに向かって、なんでそういうことするかなー。
先ずは労う(これもまた偉そうかもしれませんが)のが筋じゃないですかね? だって日本の代表ですよ? 日本で一番野球が上手い人たちですよ?
で、まぁ、その誹謗中傷について大谷がコメントを求められて、また大谷が格を上げたわけですが、そんなことで大谷も格を上げたくはないでしょうし、そもそもそんな理由で大谷が格を上げなくちゃならん状況自体が悲しい。ま、もっとも、大谷はそんな格とか何とかは全く意識してないでしょうが…。
ただ、ここまで書いといて何ですが、ちょっと、そういった誹謗中傷勢の気持ちはわからんでもない。
多分、そういう誹謗中傷しちゃう輩って、本当に応援してた人たちもいると思うんですよね。
あんまりにも夢中に応援しすぎちゃってる人って(そのこと自体は悪くないですが)、いざ自分が応援している人たちが思うような結果にならなかったら、あんまりにも感情移入しすぎちゃってるから、悔しくて悔しくてしょうがないんでしょうね。
で、その矛先が選手に向いてしまうという。可愛さ余って憎さ百倍というか。ま、非常にストーカー要素満載ではあるのですが。
でもやっぱり、勝負の世界はどこかが勝てば必ず負ける者ができますからね(当たり前ですが)。負けたってそれはもうしょうがないことなんですよね。
だからまぁ、そういう応援しすぎちゃった人は、一旦自分なり応援しているチームなりを客観視してみて、距離を置いてみるのはいかがでしょうか。
まぁ、中には(半分くらい?)愉快犯的な便乗型のクソ野郎どももいるとは思いますが、そういう連中はクソなので放っときましょう。
ネトフリ許すまじ
あとねー、やっぱネトフリは最悪ですね。なんだよ、その独占ってのはよー。
最近、テレビは不祥事が続きまくって批判の対象になりまくってますが、今回ばかりは可哀そうだった。
あれじゃどうにもできねーよ。どうやって報道すんだよ。各局苦肉の策でお茶を濁し倒してましたが、そりゃ無理もねーよなー。
やっぱりスポーツって公共的なものがあると思うんですよね。特に巨大人気スポーツになれば尚更です。
何よりWBCの目的って野球の国際的な普及でしょ?
それを何だよ?独占ってヨー。
開きたいのか閉じたいのか全くわからんですね。
前々からネトフリ加入しようかなー、なんて思ってたのですが、今じゃねーな、と思って見送りました。
だって、悔しいから。
ありゃ犯罪ですよ。罪ですよ、罪。
もうしばらく、ネトフリには入りません。
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