ロド日記

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僕がお金を支払ってもいないものに対して言いたい放題言わせてもらおう、という割と身勝手なブログです。

超個人的な2023年度プロスピ振り返り


えー、プロスピも今年度のグランドオープンからそろそろ一か月が経とうとしているわけですが。

このタイミングで一発、『超個人的な2023年度プロスピ』を振り返ってみようかなと思います。

主に選手補強、いわゆるガチャについての話です。

これがやっぱねー、このゲームの肝だと思うんですよ、正直!

やっぱ、好きな選手集めてオールスターチーム、夢のチーム作りたいじゃないですか!

しかしですねー、去年は、当たりハズレ当たりハズレ、の周期でいうとハズレの年だったんですねw

ということもあり、まぁ、全体的にはね、地味な印象は拭えなかったというのが、多くのユーザーの正直な感想ではなかったでしょうか。

まぁ、2022年度がとんでもない、プロスピ史上最高の当たり年だったから、ちょっと比較の対象がスゴすぎなきらいはあるのですが。

まぁ、それでも、地味であったことは、まぁ、否めなかったかなー。

とはいえ、です。

そんな、ハズレと言いつつも、結構な当たり要素はありましたねー。

それは、シーズン前のあの男の 電撃来日からはじまったのでした…。

黒船来航

もうお分かりでしょう。そうです! トレバー・バウアーの横浜ベイスターズ電撃移籍です!

いや、これびっくりしましたよね! サイヤング賞投手ですよ! しかも、この時点でわずか三年前に受賞したばっかですよ! いわゆる現役バリバリメジャーリーガーですよ!

さらにですよ、そんなビッグ投手の移籍先が我が横浜ってのがまた、すごいじゃないですか! 嬉しいじゃないですか!

ッカー!

すごい!

まぁ、なんでそんな超大物、しかも現役バリバリが日本の球界に来たのかっていうと、まぁそれはアレな感じで、しかも、まあまあ不透明な感じなので、本ブログでも不透明な感じで置いておきたいと思います。

とにかく! 現役バリバリメジャーリーガーサイヤング賞投手バウアーですよ!

シーズンで投げ始めた当初は結構打ち込まれて、「やっぱ調整不足か?」と思われたのですが、そこは頭脳派。日本の打者の傾向を掴んだらしく、以降は実に安定した投球を見せつけ、終わってみれば10勝4敗、防御率2.76の好成績。三振も投球回数とほぼ同じの130個。

メジャーと日本では相当野球が違うのに、期待通りの成績を挙げたのですから、その肩書の面目躍如といったところでしょう。横浜のCS進出に大きく貢献したのでした。

そんなわけで日本でも大活躍したバウアーでしたが、日本のプロ野球で活躍するからには黙っちゃいないのがこのゲーム、プロスピです。

今年は何の目玉もないなー、と思っていたら、とんでもない大プレゼントが海の向こうからやってきてくれたじゃありませんか!

何度も言いますが、元メジャーリーガーですよ! なんなら現メジャーリーガーと言ってもいい! サイヤング賞投手ですよ! しかも、たった三年前の!

そんな投手が、いわば『メジャー査定』でプロスピに大登場するのですから、こりゃ黙っちゃいられませんよ、ワタクシだって。

そして大方の予想通り、まんまとプロスピに登場したのですが、去年のイチローと違い、特別な選手なのに特別な選手枠ではなく通常枠での登場となりました。

これはどういうことを意味するのか?

そう! アニバでの登場があるということですよ!

アニバといえば、初心者or無課金必須のガチャで、全ユーザーの投票で登場選手が決まり、しかも!60連目で自チーム確定、つまり!好きな選手をあげちゃおう、というプロスピ陣営の粋な計らいガチャであるのであります。

素晴らしい!

しかもですよ、アニバ仕様は通常よりも強くなります。だからこのバウアーもメジャー査定+の能力で手に入れられるわけです。

更に言ってしまうと、何かの間違いで投票から漏れてアニバに登場しなかったとしても、通常枠での登場となれば、その後に待ってるSランク選択契約書付きガチャ(こちらは50連で契約書確定♪)という、これまたプロスピが男気を見せつけまくっている太っ腹ガチャがあるのです。

ここで確実に手に入れることができる! つまり、どっちに転ぼうがトレバー・バウアーを我がチームに入れることができるのです!

ッカー!

素晴らしい!

というわけで、貯めに貯めましたよ、エナジーを!

そして、投票しまくりましたよ、バウアーに!

その甲斐あって、見事、わずか三年前元サイヤング賞投手現役バリバリメジャーリーガーことトレバー・バウアーをゲットしましたあー!


これはすごい!

いやー…、なんというか…、いいんですか?

こんなに簡単に、とんでも大補強ができるなんて!

これはまさにですねー、予想外の大補強でしたよ。大プレゼントが向こうからやって来たんですから。

そういった意味では、2023年度も大当たりの年でしたね!

まさかの侍again

そして、オールスターシーズンの7月になったら突然に、なんと、あの伝説のガチャ、現役侍ガチャの再臨が早くも登場となったのです!

これにはさすがにびっくりしましたね。まさかこんなに早く再登場するとは思いませんでした。現役侍ガチャがWBCが終わって直後ですから、3月ですよね。わずか四ヶ月後で登場とは、さすがに誰も予想していなかったのではないでしょうか。

それにしても、本チャンの現役侍ガチャではエナジーが足りずに涙をのんだ投手大谷をGETできるかもしれないチャンスがこんなに早々に訪れるとは思いませんでした。

ハズレ年が一気に当たり年になったか、と思われたのですが、そうは問屋が卸しません。

本チャンの現役侍の時は、こういうイベントガチャでは付き物のセレクトミキサーがあったのですが、今回は再臨ということだからでしょうか、そういった掬い上げのシステムは一切ナシ! ガチの90連で計3回しかWBC戦士確定のチャンスがない激辛ガチャです。

従って、余程の人じゃない限りは引かない魅力ないガチャに成り下がってしまったわけですが、僕はその余程の人でした。

投手大谷といえば、僕にとっての特別な選手八人衆の一角です。しかも、WBC仕様、ということはつまり、メジャー仕様!

もう二度と手に入る機会はないであろうガチャです。これを引かずしてなんとする!

というわけで、ガチャ回して、ハズれましたよ、ええ。

あーああ。投手大谷とはマジで縁がねぇなあー、オレ。

と、落ち込みはしたのですが、その代わりといっては豪華すぎるこの人が来てくれました! しかも確定一発目の30連目に!

 


そう、最年少パーフェクト投手、次代の日本代表エース候補筆頭、佐々木朗希です!

おおー! マジか!

欲しかったんだよなぁー…! 佐々木朗希…!

何回もその分厚い壁に阻まれて、こんな形で手に入るとは…!

まぁ、なんというか、さすがWBCガチャですね。狙っていた大谷がハズれても、なんだかんだで大当たりが来るという。前回は山田哲人が来てくれましたし。あの時も時間差で嬉しかったなぁ。

いやー、それにしても、この補強は嬉しかったですね。

なんでも挑戦してみるもんですね。

 

メジャーのダルビッシュ

そうこうしているうちに、2023年度のダルビッシュセレクション開催と相成りました。

しかし、年末開催という大方の予想を裏切って、なんと10月開催!

これにはちょっとびっくりさせられましたねぇ。

だって、アニバーサリーの直前ですよ! ダルセレの翌日からアニバという、大型ガチャのリレーはまさかの事態でした。

ここでエナジーを使わせて、足りなくなったエナジーを課金させようというプロスピ陣営のエゲツない作戦でしょうか。なんとも性格が悪い。まぁもちろん、僕の推測にすぎなくはあるのですが、僕がプロスピ陣営ならそうしますね(←)。

ダルセレと言えば、毎年のプロスピの超大目玉企画。なんせ、現役メジャーリーガー、しかも今やメジャーをも代表する投手であるところのダルビッシュとのコラボ企画ですからね。当然、一番盛り上がる年末に持ってきてお祭り感を演出していたわけです、今までは(ま、僕は2022年度からのプロスピユーザーなので、それ以前はよくわかりませんが)。

ところがこの年の開催は10月の末。何があったのでしょうか?

ただ、よくよく考えれば、10月開催の方がユーザー的には嬉しいんですよね。series2が始まってから、なるべく早い段階で有力なOBを使いたいもの。ところが年末開催だと、もう半分過ぎてしまっているんですよね。

だったら、目玉企画のダルセレを10月に持ってきた方が、有力OBをできるだけスピリッツが最高値の時に使ってもらえる、ということかもしれません。

まぁとにかく、この年は10月の、しかもこれまた大目玉企画であるところのアニバーサリーの直前という、なんともエナジー的には厳しいスケジュール。

しかも、実はもともとダルセレは回す予定なかったんですよね。2023年度の僕の目標は、バウアーとWSの投手大谷、あと余裕があれば打者大谷を継承することでした。なんせ無課金ですからね、エナジー的にはカツカツです。

だからダルセレまでは考えていませんでした。

しかし、この年のダルセレは実に魅力的なダルセレになって「しまった」のです。

というのも、なんと、なんとなんと!

WBC仕様、つまり、メジャー仕様のダルビッシュ有が大登場。

これにはビビッた! 今年のダルセレはどこまで人をもてあそぶのか!

そうか、どうりで現役侍ガチャの時は登場しなかったわけだ。あの時、ダルビッシュが登場しなかったのは、ものすごい違和感がありましたからね。

ただ、ちょっと頭の回る人はダルセレでの登場を予測できていたみたいですけどねw

というわけで、こりゃ欲しいですよ! だって、メジャーリーグ最多勝投手、そして最多奪三振も取ったことがある投手ですよ! しかもメジャー仕様!

これはもう、WBC大谷同様、二度と手に入ることはないダルビッシュになることは間違いなし。だって、本人も自身のYouTubeチャンネルで言ってたんだもん。

そんなわけで、突然に今年一番の超大目玉が登場してしまったわけです。

というわけで、絶対欲しい!

もちろん回しました。そして当然のごとく、イベントの報酬でも、90連の3回の確定でも来てくれませんでした。そんなに甘いものではありません。

しかし! しかしです!

90連回している時に、確定外で一人、ダルセレの選手が来てくれました!

これです! これこそがプロスピマジック! そうです、ダルセレの選手が計5人集まったということは、セレクトミキサーを使えるということ!

なんとか、ギリギリでメジャー仕様ダルビッシュをGETすることができました!


いやー、もう、すごいですね! 投球フォームみたら、最近いつもテレビとか動画で見てるダルビッシュのフォームですよ! メジャーリーガーダルビッシュがいるわけですよ、プロスピの中に!

ウヒョー!

これは嬉しかったですねぇ。

そして、エナジーの方なのですが、貯めに貯めまくっていたし、アニバは60連で自チーム確定、つまり1,500エナジーしか使わないので、前に記していたように、無事バウアーも手に入れることができたのでした。

 

TS、OBが鬼

でー、2023年度に回した1,000エナジー以上のガチャはそんなもんだったんですけど、選手補強という点ではそれ以外にもイベントでの報酬があります。

その中で特筆すべきだった選手を三人紹介したいと思います。

まずは、この男、坂本勇人


いやー、現役では最強の遊撃手と言っていいでしょう。のみならず、歴代でも最強格の遊撃手です。

いきなり一発目のGO記念無料ガチャで来てくれましたから、ホントにびっくりしました。もうこれで遊撃手補強は完成かな。と、思った矢先でした。

なんと、なんとなんと、


TSでも来てくれましたぁー!

しかもTSは40発打った年の査定。諸説ありますが、歴代の坂本勇人でも最強と言ってもいいのではないでしょうか。

もう、スピ解で決まりですね。

そして、series2に入ると、今度はOBのガチャが始まるのですが、OB一発目は超豪華! 

バースが昨年度のダルセレに続き、いきなりの二年連続で登場! これには意表を突かれすぎた。更には、我がホークスの歴代最高クローザー、サファテ! そして! そしてそして! 日本プロ野球界のドンとも言っても言い過ぎではない、この燃える男、長嶋茂雄

とんでもない豪華メンバーがいきなりの第一弾から登場となりました。ただしかし、自分的には自分の中の特別な選手八人衆がいないため、今回はスルー。魅力的ではありますが、やはり投手大谷には代えられません。

というわけで、イベント報酬の契約書の一回こっきりのチャンスに全てをかけることにしました。

狙いは、もちろん長嶋茂雄かサファテ!

そして、来たのは!

 


なんと、バース。

いやー、全プロスピユーザー垂涎の一塁手なのでしょう。しかし! …俺、あんま好きじゃないんだよなぁw(←)

どーしよっか、せっかくだからプロスピ交換会に出すかー、とも思ったのですが、やはりその査定の高さに目を奪われ、一転、我がチームにと、契約することにしたのでした。

そりゃね、.389で47本塁打ですからね。そりゃ史上最強ですよ。

そして、続くOB第二弾、我が横浜最強二塁手とも呼び声高いローズ、プロスピ最強ライトとも称される高橋由伸、更には中日のもはや伝説的クローザー岩瀬仁紀などなど、今回も超豪華メンバーが揃ったOBガチャなのですが、やはりここも俺独自評価で「絶対に欲しい!」選手はいない。投手大谷には代えられません。

というわけで、ここもまたイベント報酬契約書での一発勝負です。

狙いは……特にいないかなw という無欲で開いた契約書。来たのは、なんとこの男!

 


プロスピ最強ライト高橋由伸

これはねー…嬉しかったですよw さすがにw

僕はアンチ巨人をやらせてもらっているのですが、この人はすごく好きな選手だったんですよね。打撃も守備も素晴らしい、というよりは天才だったし、肩も強けりゃ足も速い。

でも、やはり僕はイチローマニアですから、「プロスピ最強ライト」の呼び声がいかんせん納得いかない。

とはいえ、好きな選手だったし、プロスピの評価も高い。というわけで、ありがたく契約させていただきました。来てくれてありがとう!

そんな感じでですね、この三選手はびっくりしましたね。しかも、ガチャ引いてないんですよ! いや、まさかの大補強ですよ。

ただ、それ以外は、特にこれといったこともなかったかなー、といった感じでした。当たり前だけど、そうそう甘くはないですよね。

で、それ以外の、通常排出選手として特に嬉しかったのはですねー、以下の選手ですかねー。

近藤健介(ホークス)
山崎康晃ベイスターズ
今永昇太(ベイスターズ
森知哉(バファローズ
ビシエド(ドラゴンズ)

どうですか? すごいでしょう?

結構ね、無課金でも来てくれるんですよね。このそうそうたるメンバーの中でも特に嬉しかったのは康晃ですね。やっぱりファンなので。

あと、2023年にFA加入したばかりの近藤がいきなり来てくれたのも嬉しかったですねー。

それから、忘れちゃいけないのが今永! 今年からメジャーですからね。しかも現在のところ、かなりの好調をキープしています。絶好調ですね。まさかここまで並み居るメジャーの強打者を抑えるとは思わなかった! このまま、シーズン突っ走って欲しいです。

 

そして…

そんな感じの2023年シーズンだったのですが、肝心要の投手大谷はどうしたか、という話なのですが、これがどうしたわけか全然来やがらなかった! どうした?プロスピ! ええ?!

大体毎年投手大谷は11月、2022年は10月末で、大体そのくらいの時期なんですけど、この年は全然来やがらねぇ。まだまだかと、首を長くして待っていたら年が明けてしまいました。

ハァ?

年明けたぞ! 2024年になったぞ! どうして?プロスピ! ええ?おい!

と、思っていたら、遂に来ました! しかし、なんと、なんとなんと! 打者大谷と投手大谷で弾を分けた同時開催…。なんだそりゃ! しかも、打者大谷に関しては、初の3人抱き合わせ。どういうことだよ!

通常、WSは二人抱き合わせで、60連でどちらか一方が必ず当たるという良心なんだか悪心なんだかわからない微妙設計なのですが、 それが90連で三人のうち60連と90連で一人確定という、これまたどうなんだか微妙設計。

しかし、打者大谷は既に入手済みです(スピは低くなってしまいましたが)。狙うは投手大谷一択! エナジーは貯めに貯めていたので十分すぎるほどある!

ようし、回すぞ! …と思ったその矢先のことでした。

なんと、なんとなんとなんと! なんとですよ!

唐突にコナミ陣営から「大型コラボ」の発表が。

そのコラボ相手は誰かという発表がその翌日に出されたのですが、その相手!

大方の予想通りにして想定外の超ウルトラスーパーアストロ大物!

youtu.be



そう!大谷翔平がアンバサダーとして就任したのです!

こりゃ参った!

そういうことか、コナミさん!

だからか? だからWS大谷を引っ張りに引っ張り倒したのか?!

おーい、やられたゼエ。

そして、どうする?

ここで急浮上してきたのが、大谷セレクション。そして、ニューオオタニの登場。

大谷コラボということで、否が応でも思い出されるのは、あの伝説の2022年度、イチローコラボ!

おそらく、あの年をモデルケースとしてコラボされることが予想されました。

つまり!

グランドオープン早々、投打のニューオオタニが実装されるのではないかという予想です。

イチロー登場ガチャの時は100連でイチロー確定という、鬼のような親切設計(?)ガチャでした。と、いうことはです。大谷の場合は投打の二刀流、つまり、投の大谷、打の大谷で、併せて200連、5,000エナジーが必要だということです!

これはWS大谷回してる場合じゃないぞ! ニューオオタニということは、おそらくあの伝説のWBC仕様の大谷を越えてくる可能性もある。

こうしちゃおれん。早速エナジーを貯めなければ。

というわけで、今年もWS投手大谷ガチャは回さずに終わったのでした。

そして、時は流れ、エナジーも貯まり、満を持してGO開幕を待ったのですが…。

ニューオオタニ、登場せず。

そして、今現在、大谷アンバサダー、音沙汰なし。(メジャーでは快音飛ばしまくってるけど)

どうした? アンバサダー?

 

2024年プロ野球開幕!!


今年もプロ野球が始まりましたねェー。まさに球春到来!

去年は阪神がすごかったですねぇ。

圧倒的な力の差でペナントをブッちぎり、日本シリーズでは、これまたブッちぎりでパ・リーグを制したオリックスとの強豪同士の名勝負。見事勝利して、実に38年振りの日本一になりました。

しっかし、去年の日本シリーズは面白かったですねぇ。毎年、こういう日本シリーズが観たいです。

そんな昨シーズンを受けて、今シーズンはどうなるか?!

我がホークス、ベイスターズはペナントを奪取できるのか、はたまたCSに進出できるのか、否か?!

 

今年も阪神オリックス

阪神は大きな戦力ダウンもない上、非常に戦力が充実していると思います。特に投手陣が盤石。先発・中継ぎ共に質も量も申し分なく、抑えには岩崎まで控えてる。もう、向かうところ敵なしですね。

打線の方も去年最高出塁率のタイトルを獲得した主砲・大山を中心に、サトテル、近本、中野、2年目森下などなど、スラッガーからスピードスターとバラエティに富んでいる上、それぞれの役割を去年はしっかりこなしたと思います。

だからもう、去年と同じようにやってりゃ、普通に「アレ」できるがな。おーん。

ただ個人的には、四球重視の野球はつまらないかなぁ。そこを評価する風潮があるけど、逆にプロ野球の危機に陥る危険性もあるように思います。

だって…、四球見たいですか?w

俺は嫌だなぁw

実際、球場にまで足を運んで観戦すると、四球めちゃくちゃつまらない。なんか、勝負がつかなかった感じだし、何より「動き」がない。

そういう観点から言うと、実は球場で観てると、三振もつまらないんですよねぇ、実は。理由はやっぱり「動き」がないから。三振よりも、内野ゴロとか外野フライの方が見てて面白かったりするんですよねぇ。

ゴロの打球だって、現地で見ると結構エゲツないですからね! それをプロのフットワークとグラブ捌きで難なくアウトにする。そっちの方が面白いんですね、見てて。

だから、四球重視の野球はつまらないかなぁ。そりゃまあ、勝てはするのかもしれないけど、そういうのはアマチュアでやってくれればいいかな。勝利至上主義の方で。

プロ野球はエンタテインメントですからね。客から金取って野球見せる、っていう仕事なわけでしょ?  で、あるならば、面白くなきゃプロじゃないです。

で、一方パ・リーグ。こちらもまた、去年と同じようにオリックスが盤石でしょうね。やっぱここも投手陣が強力すぎますから。山本抜けたところで、新人王取った山下瞬平太とか、次から次へと良いピッチャー出てくる。なんでしょう?湧き水ですか?コノヤロー。

その上、広島から西川の加入もあって、打撃陣はむしろ厚みを増したんじゃないでしょうか。もう、鬼に金棒。そりゃ強いわ。

というわけで、両リーグとも、今シーズンもまたこの2チームの独走じゃないですかね。

となると、早くも日本シリーズが楽しみですw まだシーズン始まってないぜw

福岡ソフトバンクホークス

フジモン監督の退任はねぇ、ホントに残念。まぁ、元々二年契約らしいけど、でもやっぱり、あれは実質的には解任なんだろうなー。

それにしても、成績を下げたとはいえ、二年連続でCSに出場して、特に一年目はあと一歩でリーグ優勝。二年目だって、あと一歩で三位からセカンドステージへ進出できそうだったですからね。結構な成績じゃないですか! なんで辞めさせちゃうかなぁ。

少なくとも三年はやらせるべきだったと思います。選手同様、監督も育てないといかんです。それは僕は球団の仕事のうちだと思っています。

それはそれとして、チームについてはこう思います。二年とも「あと一歩」だったんですよね。その「あと一歩」に象徴されるように、見てて、どうも勝利に対する執念が工藤監督時代に比べると希薄だったように思うんですよね。特に去年のCSファーストステージの最終戦でそれを強く感じました。

あと一歩。

この一歩が実は果てしなく大きな一歩なのかもしれません。

ま、だからと言って、監督実質解任にはまるで納得いきませんけどね。その「あと一歩」を経験したフジモン監督にしかわからないところがあると思いますので、それを生かせるのはやっぱりフジモン監督だと思うんです。そういうことも考えると、やっぱり続投させるべきだったかなー、と思います。そもそも二年契約は短すぎ。やはり三年だと思います。根拠はありません。

あとねー、去年のシーズンオフのホークスで一番納得いかないのは山川加入ですね。あれは犯罪ですよ。つーか、そもそも山川って犯罪者でしょ? 示談で済んだからって、犯した罪が消えるわけじゃない。そんな選手を取るなんて、どうかしてる。

何より、そこまでしてFAで有力選手を簡単に取っちゃうと、若手は未来が見えないと思います。弱くていいから自前で選手を育てて欲しい。招聘するなら選手ではなくコーチなんじゃないですかね。

そして今シーズン、満を持して小久保監督となりましたが、さて、どう出るか。これは、今年は戦力が整った、小久保に恥をかかせることはないだろう、ということなんでしょうかね。

で、その小久保監督なのですが、監督としてはWBCで経験済み。この時は並み居る強豪国を相手に見事ベスト4でした。第一回、第二回で連覇して、また前回優勝したからちょっと麻痺してるところはあると思うけど、参加国は各国強い国ばかりですからね。そういう猛者を相手にベスト4ってのは、なかなかですよ。

そういうこともあって、期待したくはあるし、何より、やっぱり好きな球団なので、今年も応援します!

横浜DeNAベイスターズ

去年は順位は一つ下げたものの、ホークス同様CS進出! そしてCSでは、こちらもホークス同様、1stステージで敗退w なんだか似たようなチームですねw さすが俺が好きな球団!w

しかし、三浦監督の初年度を思うと、かなりの躍進ではないでしょうか。あの当時、まさか二年連続でCSに出れるとは思わなかったです。

やはり勉強したんでしょうね。現役時代も頭脳派でならした番長らしく、監督になってもその頭脳をいかんなく発揮している、って感じでしょうか。

ただ、今年はちょっと心配ではあるんですよねー。というのも、抑えが決まっていないと思うんです。やはり康晃の復活が鍵だと思います。というより、復活して欲しい!

先発陣もまた苦しいですよね。最多奪三振の今永、サイヤング賞投手のバウアーが抜けた穴を去年最多勝の東が一人で埋めるのはあまりに苦しい。ただ、大貫が復活すれば、一筋の光が見えるかもしれません。

ただでも、去年の東はすごかった! まさかの最多勝ですよ! いやあ、スターって次から次へと出てくるもんなんですねー。いや、そうそう出て来たらどこの球団も苦労しない。やっぱ、東が救世主なんです!

打撃陣は宮崎が昨年二度目の首位打者をブッちぎりで獲得し、牧が初の打点王を獲得! さすがハマの主砲! デキすぎなくらいの活躍でした。

その一方で、キャプテン佐野がまさかの大不調…。加えてソトのロッテ移籍。まぁ、ソトはここ数年、かつての輝きを取り戻せてはいなかったのではありますが…。時代の変遷を感じてしまいます。

一方、佐野はまだまだ老け込む年齢ではないので、今年は巻き返しに期待ですね!

あと、なんと言っても渡会でしょう! もう、いきなりの大活躍! ルーキーがデビュー戦で同点スリーラン、ってヤバすぎでしょう! どんだけカリスマなんだ?! いや、これはもう、ホント、楽しみ以外ない!

というわけで、今年も横浜にはもちろん期待もしてるし、応援もするんだけど、やっぱ渡会ですかね! もう、これはしょうがないでしょう! だって、カリスマルーキーなんだもん。

あ、渡会、今日も本塁打打ったね♪


「宇宙大怪獣ギララ」は豪華で瀟洒で丁寧が仇となった!?



この間はYouTubeで「大怪獣ガメラ」が期間限定でアップされていたんですが、今回は「宇宙大怪獣ギララ」!

もちろん無料! すごい時代になりましたねぇ~。レンタルですらないという。無料ですよ! タダですよ! ダータですよ!

これも観たかった怪獣映画なので、当然の如く速攻で観てみました。

なんというか…、無駄に丁寧な作品、といった印象w

 

予告編

youtu.be

無駄に豪華

先ずはオープニングの歌ですね。今聴くとレトロお洒落感があって、良い曲だな、と思って思いました。そしたら音楽はいずみたく! いきなりの大御所! しかもEDの歌は倍賞千恵子! 大御所! 更に、後からWikiで調べたところ、作詞は永六輔! 極めつけの大御所! もう、無駄に豪華!

すごいですねー。さすが松竹! コネも金もある、といったところでしょうか。

また、劇中でもやたらパーティシーンとかがあったりしまして、こちらもなんとなくお洒落。瀟洒

それから、これはまぁ、そういう時代だったんでしょうけども、出てくるの車のデザインもね、なんというかお洒落なんですねぇ。この時代の車のデザインは良いですね。今よりも断然良い。

今のデザイン…、と言っていつぐらいからかな?もう随分前からでしょうか、とにかく昨今の来るなデザインは、なんかのっぺりしてますよね。

まぁそんな感じでですね、全体的にどことなくお洒落で、そして豪華なイメージが散りばめられていました。

あと、出演者の中に藤岡弘、がいたんですねぇ(テロップには「、」はなかったけどw)! でも、最初観た時、よくわからなかったんですね。

だから後でWikiで調べてみたら、月基地の隊員でした。その場面をもう一回見てみたら、いた。ほんの少しのチョイ役という感じだったんですけど、ゲスト出演だったのでしょうか?

まだほっそりしていて、結構なイケメンでした。細面の隊員役、といった感じで、本郷猛のような猛々しさは微塵もなかったですねぇ。この人が後々、すげえ強面っぽくなると思うと感慨深い。竹内力のようです。

丁寧なSF描写

そして、本編に入ると、しばらくはSF描写が続くのですが、これがまた丁寧。なんでもWikiによると、その当時のSFの大家の人を考証に招いたらしいです。

ここらへんのSF描写の流れなんですけど、どことなく全体的に「イカリエX-B1」を彷彿とさせました。SFの大家がアドバイザーとして入っているなら、やはり影響はあるように思うですよねー。

また、火星探索用ロケットが途中立ち寄る月基地では、月で栽培したという食材を使った豪勢な食事があったり、檜のお風呂に浸かったり、SFという箱の中に日常的な内容物を入れ込むというのも、当時としては新しかったと思います(多分)。

今では割と当り前なそういった描写なのですが、そのアンバランスな面白さもあると思うし、SFという非日常的な舞台に日常、「生活」を持ち込むことで、物語中の人物たちに実存感というか、生命感というか、そういうものを与えられる要素のようにもなると思います。

そしてそれは後の、特にSFアニメの分野に受け継がれていったのでしょう。多分にこの映画を面白がったパロディだとも思いますが、実は効果的にそういう要素を狙ったようにも思います。

豪華で丁寧が仇となった?

ただ、そんな風にして豪華に丁寧に作られてはいるものの、残念ながら全体としては微妙な感じだし、物語としては、まぁ、正直雑でありました。

先ず、序盤の丁寧なSF描写が、丁寧な分だけかえって冗長になってしまっている感じですねぇ。かなりなマニア向けである、といったところでしょうか。観ていて、なるほど、とは思うんですけどねぇ…。いかんせん、冗長。

あと、途中からあるんだかないんだか微妙な恋愛要素を入れてきて、しかもそれを最後にさも重要な感じでリーザという女性隊員の台詞にブチ込んできたり、観客はなんだか置いてけぼりだったと思います。「ギララのおかげで気づいた」というのはあまりにも取って付けたセリフではないでしょうか。

更に、物語冒頭で目指していた火星には結局行かなかったばかりか、謎の円盤の正体もわからないままだったし、その円盤とギララとの関係性も最後までわかりませんでした。

そもそも、そういった謎要素が謎のまま終わったばかりか、主人公たちは何一つ当初の目的を達成できていません。途中で起こったトラブルを何とかやり過ごした、ということに過ぎないのではないか、という印象でしたねぇ。

怪獣

で、肝心要の怪獣なのですが、ギララのデザインは良かったですねぇ。前から思っていたことなんですが、なかなか良い。

既存の怪獣像を踏襲しつつも、エキセントリックな顔のデザインが施されており、なるほど宇宙怪獣だ、と思わせます。もちろんレトロフューチャーといった感じなのですが、その感じもまた良いんですよねー。

ただ、です。怪獣シーンが良くなかった…。ギララの動きはホントに着ぐるみ着たおっさんそのものだったんですよね…。ビルの感じも、なんかもちゃちだし。とても怪獣「映画」のそれとは思えませんでした。特撮TVシリーズくらいのクォリティでしたかねぇ。

そんな感じで、割と丁寧に作っているものの、肝心なところが抜けており、力の入れどころが逆なんじゃないか、と思う映画でした。

いや、どうせなら全部に力を入れていれば、もっと評価の高い特撮映画になったんじゃないか、と思ったりもします。

rodriguez.hatenablog.com

azzurri.hatenablog.com

「大怪獣ガメラ」は唯一ゴジラに対抗できた怪獣映画、その序章!!



YouTubeを見てたらですね、「大怪獣ガメラ」を2週間限定で公開というサムネイルが出てきまして。

これはもう観るしかないでショオ!と、もう当然のことながら視聴しました。

そう、YouTube公開だから無料なんですよね。無料ということは、つまりタダですタダ。

すごい時代になりましたねぇ。

予告編

youtu.be

粗っぽい

ずーっと観たかった第一作ガメラなのですが、色々と噂も聞いていたのでw、期待も大きく、ぶっちゃけそうじゃない気持ちもそこそこあったり、という感じでした。

なんでも、第一作「ゴジラ」の大ヒットを受けて、大映としても急遽制作したらしいんですね。だから突貫工事だったようなのです。こういうのはすぐに作らなくちゃいけませんからね。二匹目のドジョウを狙いに行くのはショービジネスの基本中の基本です。

そんなこともあったからなんでしょうか、なんというか、すごい映画でした(正直、褒めてないですw)。

なんというかですねー、とにかく作りが粗いw 全てがぞんざいw 演技から脚本から、もう、全てw

そしてまた、なんていうか、大胆でしたねー。少々の粗は力技で押し切っちゃおう、っていう感じだったんでしょうか。とにかく大胆さを感じました。

映画というよりはTVっぽい感じがしましたね。雑な「ウルトラQ」といった印象でした。

こりゃ突貫工事だわ、っていう感じでした(^^;;

ゴジラが当たった、この怪獣の波に乗り遅れてはいけないと、とにかく早く作ることが最優先されたのではないか、と推測されます。

『子ども』という発明

ただ、孤独な子供と異形のもの、というコンセプトは悪くはなく、上手く作ればETみたいにできたのではないか、と思わせました。でも、それをことごとく逃している感じですかねぇ。

例えば、ラストシーンで火星へと送られるガメラを皆が「良かった良かった」と笑顔で見送るんですけど、そんな中、唯一人少年のみが無表情で見送っている、っていう風に作っていれば、ETっぽくできたかもしれないかなぁ、と。つーか、まんまETなんですけどね。ETよりも30年早く、そんな演出していれば、なかなかの名作になったのではないか、と。逆に言うと、やっぱ「ET」って凄かったんだな、と。

しかしまた、どういう意図で子供を出したのかはわからないのですが、後の昭和ガメラシリーズの骨子となる「ガメラは子供の味方」というコンセプトに繋がったのは非常に大きいと思います。

この時点で、ゴジラになくてガメラにある要素って、やはりこの「子ども」だと思うんですよ。そしてこの「子ども」という流れは後の怪獣ブームを牽引した子どもたちに、多分強く指示されたと思うんですよね。

子どもは子供向けに作られたものはあんまり好きじゃない、とは言われますが、やはりある程度子どもに寄り沿ったものを作ると、やっぱりウケると思うんですね。そう言った意味ではこの「子どもの発見」というのは大きなエポックメイキングだったと思います。実際、ゴジラも後に「そっち方面」に大きく舵を切っていきますからね。

そもそも、ゴジラってホラー映画、昔で言う恐怖映画的に作られたらしいんですよね。なんせ宮崎駿が子どもの頃初めてゴジラ観た時、すげえ怖かったらしいですから。映画館で観た時、大の大人たちがみんな怖がってて、それ見て、「あ、やっぱり怖い映画なんだ」って思ったらしく、それくらいゴジラって怖い映画だったらしいんですよ。

その、本来は怖い怪獣映画に子どもの要素を入れ込んだ、ってのは、ある意味先見の明があったのではないか、と思います。

その後各映画会社によって乱発される怪獣映画の中で唯一、ゴジラにタメを張れたのがガメラだったことを思うと、やはりこの「発見」が大きかったんだと思います。

特撮シーンは結構良い

そんな感じで粗っぽい作りではあったんですが、ただ特撮シーンが結構頑張ってるなぁ、という印象を受けました。

先ず、ガメラがなかなか良かったですね。全体的にヌメッと濡れている感じが生物感出てるし、白黒画面とも相まって、ガメラをただのデカい亀ではなく、非常に不気味に映せていると思います。

なんというか、後の昭和ガメラもそうなんですが、大映の怪獣は生々しいんですよねー。どこかで読んだんだけど、大映の怪獣は生物感がある、って書いてあって、なるほど、って思いましたもん。

それから、合成を使ったりして、群衆とガメラを同時に映してたりして、この合成技術って当時としてはなかなかのものだったように思いますが、どうでしょう? 詳しくはわかりませんが。

あと、ミニチュアのセットとかもかなり細かく作り込まれていたと思いますし、ガメラの動きも良かったと思います。

そんな風に、特撮シーンが良かったり、「子どもと怪獣」という概念を打ちだしたり、後に「ゴジラ」に対抗できた唯一の怪獣映画であることを予感させる要素のある、「序章」といった作品だったように思います。

azzurri.hatenablog.com

最大の恐竜はホントにそんなデカいんか?


史上最大の恐竜と言えば、アルゼンティノサウルスですが、その大きさなんと、一番大きな見積もりで45メートル! 身長50メートルの昭和ゴジラとほぼ変わりありません。いやデカいですねぇ。

しかし、よくよく調べてみるとこのアルゼンティノサウルス、発見されたのは一部の骨でしかないそうです。だから、その全体像は、その一部の骨と似ている、既存の化石をあてはめて、こんなだったんじゃねー?という形を当てはめているのだそうです。

だから、エキセントリックな形をしていたら、そこまで大きくないかもしれません。

ちなみにフタロンコサウルスというのがいて、この恐竜がこのクラスの竜脚類では「二番目に完全な骨格が発掘された」恐竜だそうです。その割合、実に70パーセント! これは信ぴょう性があります。しかも最大見積もり35メートル! これまたデカい! しかし、足と尻尾の化石は発掘されていないそう。これまた、めちゃ短足だったり、めちゃ尻尾が短かったりしたら、やはりそんなデカくはないという可能性もあります。

じゃあ、「一番目に完全な骨格が発掘された」恐竜はなんなのか?と。ネットで調べたところ、残念ながら見つかりませんでした。確かブラキオサウルスだったと思うんですよねー。僕がガキの頃は最重量恐竜だったと思います。ちなみに最長はディプロドクス。

一方、史上最大の肉食恐竜は長らくティラノサウルスだったのですが、スピノサウルスがそれに取って代わって、「ジュラシック・パーク3」では主役交代してしまいました。

しかし、その当時は全身骨格は発掘されておらず、これまた予想の姿でしかなかったわけです。

最近の研究、発掘の成果もあって、スピノサウルスの「本当の」姿が、その当時よりも明らかになるつつあるのですが、どうもほぼほぼ四足歩行だったらしいです。となると、当然体高もそれまで考えられていたものよりも低くなりまる。

そうなると、確かに「長さ」ではティラノサウルスよりも長くはあるのですが、「高さ」の要素も加味しますと、「最大」というのはちょっと微妙な感じ。少なくとも、映画のあの感じにはならないそうです。

ティラノサウルスは二足歩行なので、高さはスピノサウルスよりも出るらしいです。すると、高さのあるティラノサウルスが上からガブリ!とやる姿が容易に想像できてしまいます。

そうやって色々調べていくと、なんか、実質的には「史上最大」は塗り替えられていないような気もします。

だから、実際は今でもなんとなくブラキオサウルスが最大の恐竜で、なんとなくティラノサウルスが最大の肉食恐竜のような気がしてしまいます。