ロド日記

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僕がお金を支払ってもいないものに対して言いたい放題言わせてもらおう、という割と身勝手なブログです。

『BUMP OF CHICKEN Studio Live Silver Jubilee』は配信ライヴの新しい形?!

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昨日、楽しみにしていたBUMPの配信ライヴを観まして。

いやー、最高でしたね。

何でも、四人揃ってのライヴは実に2年振りだそうで。

待ちに待ったBUMPのライヴ。

しかもYouTubeでのフリーライヴ。

これは観ないわけにはいきません。

ただ、以前の、まだ若かりし日の藤くんなら、絶対にOKしなかったでしょうね。

ライヴは現場に行って、体感して、バンドと一緒に作り上げるものだ、という信念があったみたいです。

信念そのものは変わってはいないと思いますが、若い人って頑ななところがありますからね。御多分に漏れず、藤くんもそんな、トンガった若者でした。

今は歳も取り、周囲の事情、何よりファンの事情も理解し、柔軟な対応を見せるようになったと思います。

 

配信ライヴの新しい形

今回、スタジオライヴということで、通常のステージとは違い、四人向かい合わせというフォーメーション。

たまにニュースなどで他のアーティストが配信ライヴをやってる時の映像が流れたりするのですが、多くの場合、観客がいない中、観客がいる体でやっています。

でも、それって、実際には観客の前でやってるわけではない、観客はいないので、何か変な感じになってしまってるんですよね。

でも、こうして始めから「観客がいない」という事実を受け止め、自分たちだけで音を鳴らす、というスタンスを見たら、それがすごく自然な感じを受けました。

普段のライヴでは絶対に見られないフォーメーション。バンドの各メンバーがお互いを見て演奏をする。

なんだかすごく音楽を楽しんでいる感じが、むしろします。

そして、その感じが、高校生バンドが大人になり、今もガレージで自分たちが楽しむために演奏している、といった風情もあり、特にBUMPには合っていたように思えます。

その一方、藤くんのライヴ中の言葉は通常のBUMPライヴと何ら変わりなく、それが「ライヴ感」を生み出してもいました。

ここらへんのライヴ捌きとでも言いましょうか、藤くんは本当に上手いし、頭の良さすら感じます。

周りに人がいないことを想定し、かつライヴ感がある。

今後の配信ライヴの新しい指針となる形のように感じました。

フォーピース

そんなガレージっぽさもある見た感じだったのですが、音の方は純粋な4ピースではなく、同期は走らせていたものでした。

ただ、そこもまた最近のBUMPのライヴの形ではあるのですが。

でも、やっぱり僕が求めるBUMPのライヴの形は、純粋に四人だけで鳴らすフォーピースのバンドなので、そこはちょっと、若干、ほんとに若干なんですけど、思うところはあります。

しかしながら、今回、最後の曲だけは純粋なフォーピースだったと思うんですよね(違ったらごめんなさい)。

「あ、これ四人だけで音出してる!」と思うと、やっぱり嬉しかったですね。そういや、ドームのコンサートでも、メインステージとは反対側のアリーナの一番奥の方にステージが設えてあって、そこでライヴハウスばりのフォーピースの演奏を聴かせてくれたんですよね。

やっぱりBUMPの音楽も進化して、同期を走らせるようになったけど、こうやってライヴの中でフォーピースのコーナーを設けるのも、BUMPのこだわりというか、やっぱり四人で出す音がBUMPなんだ、という思いが、あるような気がします。

azzurri.hatenablog.com

おかえり、チャマ!

そして、四人だけ、と言えば、チャマが戻ってきてくれて嬉しかった!

やっぱりこのバンドにはチャマのベースが必要です。

そしてそのチャマ、途中「Small world」の冒頭でアコギを取り出したんです。

まさかのチャマのアコギでびっくりしました。

そして藤くんと向かい合って演奏。一旦アコギを引き終わると、藤くんがグーでチャマの体を押したんですけど、この感じが非常にBUMPっぽい!

やっぱり、このバンドって、幼稚園の頃から一緒だっただけあって、その同級生感というか、そういうのも魅力の一つなんですよね。

以前、ラジオで藤くんが「ファンの人は僕らの四人の物語も見てる」と言っていました。やはり本人たちにも、そういう意識はあるようです。ただもちろん、多分に自然に振る舞って、その延長線上な感じはするのですが。

あと演奏と言えば、やはりヒロのギターが年々上手くなっている!

いや、ヒロ左利きなのに右で弾いてるんですよね。でも、猛練習して今じゃ普通に弾いてる。大したもんだな、と素直に思います。

そして秀ちゃんは叩いている時、じッとメンバー、特に藤くんを見てたんですよね。これがまた良い。

以前、リズムに一番敏感なのはボーカルだと思う、と発言してたんです。だからか、常に藤くんの様子を観察しているのかもしれないですよね。

しかも今回、四人向かい合わせなので、余計にそういう傾向は強かったのかもしれないし、逆に秀ちゃん的にはやりやすい面もあったのかもしれない。

ドラムが他のメンバーを観察する、というのは、ちょっと意味合いは違うけど、シェイスタジアムにおけるリンゴを彷彿とさせましたねー。

azzurri.hatenablog.com

濃い30分!

ちなみにセトリは以下の通り。

1.アカシア
2.Hello, world!
3.Flare
4.Small world
5.サザンクロス

「アカシア」(ポケモンスペシャルミュージックビデオ「GOTCHA!」テーマソング)、「Hello, world!」(TVアニメ「血界戦線」OP)、「Small world」(劇場用アニメ「すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」主題歌)と、5曲中3曲がアニメ関連の曲。

アニメ好きの僕としては、「BUMPアニメライヴ」といった趣で非常に美味しかったです。

そして選曲全体を見渡しても、藤くんがライヴ中に言っていた「今のBUMP」という感じ。

ただ、2時間くらいのライヴか、と思っていたけど、30分で終了。

ちょっと残念だったけど、却って良かったかもしれません。配信ライヴは30分くらいでサクッと終わった方が、なんとなく丁度良いような印象もありました。

とにかく、非常に中身の濃い5曲、30分であったと思います。

そしてライヴが終わり、帰る四人のざっくばらんな感じがですね、これまた良かったw

笑いながら、それこそ、放課後にガレージで音鳴らして、今日も楽しかったな、って言って帰ってく感じ。

らしいな、と。

藤くんなんかはポケットに手ェ突っ込んで帰っていきましたからね。

そして、彼らが帰っていく、その足元の床を見たら、どうも幕張メッセらしい。

その後BUMPの公式インスタを見てみると、この日の様子は次のシングルの初回特典に映像作品としてノーカットで入るらしいことが判明。

アーカイブも残さず、ただの一回こっきりの、それこそ「ライヴ」かと思っていたので、素直に嬉しかった。良いライヴだったし。

まぁ、一回こっきりだったら、それはそれで、その一回性が良かったのかもしれませんが。

そして、来年2月には有観客ライヴも開催されるそうで、場所は幕張メッセ! やっぱりあの床はそういうことだったか!

シングル特典、後のライヴを見越してのプロモーションだったんですね。

あと、チャマが戻ってきたことの「練習」というか、ワンクッションというか、お披露目というか。

ああいうことがあってのいきなりの観客の前というのは、やはり難しかったような気もします。

やっぱ色々とよく考えてるなぁ。やっぱ、BUMPにはどこかクレバーな印象があって、そういうところも、すごく惹かれるところなんですよね。


最強ラジオアプリradikoに一つだけ足りないものとは!?

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最近、というか、もう結構前からなんですけど、radikoを利用しておりまして。

便利ですねー、あのアプリ!

結構、毎週楽しみにしている番組がいくつかあって、それらの番組もこのradikoがあれば気軽にいつでも聴くことができるので、聞き逃しもありません。

いや、これ開発してくれた皆々様、ありがとうございます! いやマジで!

自分たちに語りかけているわけではない

僕は結構ラジオが好きで、と言っても、それほど頻繁に年がら年中聴いてるわけではないのですが、まぁ、好きなんですね。

なんで好きかというと、僕は好きなアーティストとか、そういう有名人がホストしている番組が好きなのですが、他のメディアに比べて距離が近いんですね。あるいは、そう感じる。

例えば、インタビュー記事だと、文字ですよね。文字だから、バッと読めるし、それほど時間もかからずに気楽に読める。WEBの記事なら、ブックマークとかクリップして、スマホとかでいつでも読める。

だけど、言葉のニュアンスとかは、やはり肉声に比べれば格段に落ちてしまいます。

それに、我々が見れるのは、元々の、そのアーティストなりの言葉を編集者が編集したもの、つまり良くも悪くも編集者の都合の良いように、編集者のフィルターがかかったものになってしまうわけです。

テレビとかだと、動く映像が見られるし、もちろん音声もある。これが一番良いように見えるかもしれません。でも、これもまた生中継でない限りキッチリ編集されるわけです。

それに、記事にしてもテレビにしても、多くの場合、インタビュアーに向かって発せられた言葉であって、我々読者や視聴者に直接向けられた言葉ではない。

しかも、テレビの動画はカメラマンの視点によって、記事の写真はカメラマンの視点によって、切り取られています。自分の視点じゃないんです。

だから、なんとはなしに距離を感じてしまうんです。

直接語り掛ける

だけど、ラジオは違います。

もちろん、生中継じゃない番組は、やっぱり編集はされていると思います。

でも、基本的にはインタビュアーではなく、我々聴いてる人間に直接語りかけてきます。

それに、下手に映像がないので、声の主の姿、表情などを想像で補って聴くことができます。

この感じ。

これが、ラジオの方が身近に感じられる点だと思うんですよね。

だから、ラジオが好きなんです。

いつでも聴ける!

それで、えてして自分の好きなアーティストなりの番組って、深夜が多かったりするんですよねーw

起きてられないw 申し訳ないけどもw

そこで、活躍するのがこのradikoです!

放送後、一週間以内ならいつでも聴きたい番組を聴くことができます。しかも、当日のCMまでバッチリ流すw いかんせんいらないんですけどw

でも、臨場感があったりしますし、やっぱりスポンサーだから、そこからお金がチャリンチャリンとw まぁ、必要なんでしょう。

いやー、これは便利!

ただ一つの弱点

ただねー、一つだけ文句がありまして。

それはですねー、放送終了後一週間は聴けるんですけど、何度も聴けるわけじゃないんですよね。

これが痛い。

普通、たとえばGYAO!とかの見逃し動画配信サイトなら放送終了後一週間は何度でも見れるじゃないですか。

でもこのradiko、一度再生ボタンを押したら、そこから24時間しか聴けないんです。

これは超不便!

謝って再生ボタンを押して、やっぱりその日は落ち着いてラジオ聴けねぇ、ってなった時、かなり厳しい。

しかも、2時間あるような番組だと、30分くらいずつに日を分けて聞きたい。でもできない。

これはですねー、ちょっとradikoさんに考え直してもらいたい仕様ですねー。

そこさえクリアされれば、もう完璧。

パーフェクトアプリの出来上がりなんですけど、どーですかねぇradikoさん?

FGO夏イベ2021「カルデア・サマーアドベンチャー」は超俺得イベント!!

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いやあ、FGOのサマーイベント、今日の昼で終わりましたねぇ。

楽しかったあー!

今回の夏イベは、もう、ホンット、最高でしたね。

おかげでやりこんでしまい、ガチャも回しまくってしまい、えらい時間を取られてしまいましたが、まーそれくらい、楽しみましたねー。

今回の夏イベは「夏」イベと言いつつ、9月の初旬過ぎ、つまり秋に始まるという大荒業の敢行となりましたが、実に「夏」なイベントで、夏好きの自分としては、大変に盛り上がった、俺的過去最高の夏イベとなったのでした。

海賊! 秘宝! 恐竜!

今回のFGO夏イベのテーマは海賊秘宝、恐竜、というまさに冒険夏休みという感じで非ッ常ーに楽しかった!

そんなんだから、今回はガッツリシナリオも楽しめましたねー。

まぁ、基本FGOは毎回シナリオを楽しめるのですが、今回はそれにプラスして雰囲気ですよ、雰囲気! これを満タンで楽しみました。

ま、それ故時間もかかってしまってしまって、色々と時間を削ってしまい、自堕落な9月を過ごしてしまったのですが(^^;; まったく、罪なイベントだゼ!

冒険! 少年と少女! 一夏の別れ!

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シナリオ、ストーリーが優れたFGOですが、今回は特に超俺好み!

楽しく、最後グッとくるような、そんなストーリーでしたね。

一言で言うと、テーマは別れですかね。恐竜との別れ、少年との別れ。また、恐竜という、言ってみれば現在では許されざる命とも言える存在との、必然の別れが泣けます。

今回の話は、明確に「ジュラシック・パーク」を下敷きにしているのですが、その本家の方が強引な恐竜万歳映画という、変な方向に突っ走ってますが、そこから派生したこっちの話の方が、本家のテーマを踏襲しているとさえ言えるのは微妙な感じ。

まぁ、それだけFGOの作家陣が優れている、という証かもしれません。

今回、カルデア一行は例によって宝(聖杯)を探していたのですが、ステゴサウルスの子供であるステくんもまた、今回のイベントを通じて、ずっと何かを探していました。

そしてそれは、なんと琥珀に閉じ込められたステゴサウルス(ステくんの親)という。

すごいですねぇ。「ジュラシック・パーク」は琥珀に閉じ込められた蚊が吸った血から恐竜を復活させましたが、FGOはその上を行く「恐竜そのものが琥珀に閉じ込められました」。

豪快以外ないw

そして、ステくんはそんな琥珀に閉じ込められた親の元に帰りたがるのですが、それは即ちステくんも琥珀に閉じ込められることを意味します。

ステくんの願い、そして自然の摂理を考えると、それは正しい選択なのですが、しかしだからといって杓子定規に簡単に受け入れられるものでもない。

一夏の出会いと別れが鮮やかに描かれた、なかなかの名作シナリオです。

また、子供の頃のコロンブスと、子供になったダ・ヴィンチちゃんが、男の子と女の子という形で『再会』するという、ボーイミーツガール的な一夏の別れもまぶしてくるのだから、切なさの二乗倍です。

元は男の子同士の喧嘩の末の誓いが、男の子と女の子になっての再会、というのも味がありますねぇ。

割と全体を通しておふざけ一辺倒で、しかもすごく楽しかったイベントだったが故に、かえって、ギャップ的に最後の別れが印象に残ります。

しかし、どうでもいいですけど、あの少年が実はコロンブスの子供の頃の姿、ってことでカルデア一同驚いてたけど、いや、わかるでしょw

絵柄でネタバレというw 来てる服もコロンブスでしたよね?

ミニストーリーも熱い!

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ミニストーリーもそれぞれに、楽しかったり熱かったりで、非常に楽しめました。

特に本編が終わってから出現する、水着沖田オルタの話が、なかなか良かったです。ボリュームもあったし。

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まさかの巨大ハニワノッブが攻めてくるとはねー、思わなんだw

最後の最後に邪馬台国イベからの繋がりがあるとは予想外中の予想外です。

どうり武士サーヴァントが大挙して出演したわけだ。

邪馬台国新撰組イベントも、非常に面白くて、大好きなストーリーだったので、この繋がりは、もう、ホントに嬉しい!

もう、ね、今回のイベントは本当に俺得なイベントでしたよ。

しかも、最後の対戦では、自分が持っている水着沖田と合わせて、三人沖田で戦えましたからね。この三人で終わるというのが美しい。

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初めて素材を全部購入(交換)

そんな感じでですねー、始まりがあれば終わりがあるということで、今回のイベントも名残惜しくも終了してしまったわけですが、色々とお土産もいただきました。

もう、大好きなイベントだったので、クエもやり込んでしまいましてねー。

宝箱も集めまくって、お宝ポイントで貰える報酬も全てゲット!

アイテムも集めまくって、再臨素材も、今回初めて全て交換してしまいましたw

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高難易度クエもなんとかクリアして(難しかったですね)、伝承結晶をいただきました!

今回手に入れた伝承結晶は、全部で4つかな? 大量!

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いやあ、楽しかったぁ。

しかもですねー、お土産、というか、「夏の思い出」(秋だけど)はそれだけではとどまりません。

やはり一番のお土産は、なんといっても水着ダ・ヴィンチちゃんでしょう!

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配布サーヴァントがこれだけ嬉しかったのは、(多分)最推しサーヴァントであるところの水着霊基であるところの水着北斎以来でした。

なんせ、CVが坂本真綾嬢ですからね! これは、もう、是非カルデアに来て頂かねば、と、イベント始まる前から気合入りまくりでしたよ。

実際、キャラデザも可愛いと思うし、もう、本当に本当に、今回のイベントは超俺得イベントだったんだなぁ。

でも、水着ダ・ヴィンチって呼び名、実はちょっとおかしくないですか?

レオナルド・ダ・ヴィンチ」って「ヴィンチ村のレオナルド」って意味らしいんです。

だから、「水着ダ・ヴィンチ」だと「ヴィンチ村の水着」になってしまいます。

この場合「水着レオナルド」の方が正しいような気が…。まぁ、細かいことはいいですか。

で、更に更に、それだけではとどまりませんでした、今回のイベント!

ピックアップガチャもありましてね。これがまたすごかった!

以下、次回!

8年ぶり中秋の名月満月を木星(多分)と共に激写!!

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いやー、どうでしたか、昨日はみなさん?

のっけから疑問形ではじめてみましたけど、なんのことやらと、いぶかしむ向きもあるかと存じます。

いやもちろん、中秋の名月のことですよ!

見えましたね!

予報では曇りだから見えないんじゃないか、って言われてたのに、当日は割とバッチリ。

しかも今年は満月!

いやー、そこそこ記念すべき中秋の名月だったんですね。

向こう三年は満月と重なるらしいですが、それ過ぎるとまた中秋の名月なのに満月じゃない年がしばらく続くそうです。

中秋の名月」って満月なんじゃないの?!

数日前からツイッターのおすすめに「中秋の名月」というワードが上がってまして。

ああもうそんな季節か、くらいに思ったんですけどね、その時は。

数年くらい前なら割と飛びついていたと思うんです。

でも、スーパーブルームーンとか、結構月関係のイベントが色々続いた時期があって、写真撮りまくったんですよ。

でも、割に撮ったし、割とどれも代わり映えしないし(でもちゃんと記念になってるし、大事な写真なんですけどね)、それももういいかな、と思っていたんですね、もう最近は。

でも、今年の中秋の名月は満月という。

え! 中秋の名月って9月の満月のことなんじゃないの?と思ってびっくりしたんですけど、調べてみたら、中秋の名月って旧暦を元に決めてるから、現在の暦とはズレるんですね。

といって、中秋の名月だけど三日月でした、とか、何なら新月でまるで見えませんでした、とかってのはないと思いますけどね、多分。いや、ないんじゃないかなぁ、普通に考えて。いや、絶対ないよ。ないに違いない。ないに決まってる。ないんじゃないかなぁ。

そんなことがあって、やはり「記念の月」の魅力には勝てず、そわそわとしてしまうわけでありました。

でも、当日は曇り予報。なんだ、結局見れないんじゃん、と残念だったり、それでいて妙に安心もしたりして、割と不思議な塩梅だったんですけど。

で、当日になりまして。やはり曇りではあるものの、東の空を見上げてみたら、薄っすら見えてる!

おお。これは風の加減によってはもっとよく見えるんではないか。そう期待したら、見えましたねー!

薄曇りな感じて、その塩梅もなかなか風情があって。やはり月に薄っすらと雲がかかると、なんかカッコいいじゃないですか。

で、一眼レフ持ち出して、望遠レンズ付けちゃったりして、撮りましたよ、ええ。

中秋の名月満月を激写!

そんで撮ったのが、以下の写真となるわけです。

はじめはね、薄っすら雲がかかってて、肉眼で見ると、やや、ほんの少しですが、見えにくいきらいはあったんですけどね。

でも、望遠使って写真撮ったら、これこの通り。バッチリですよね!

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でもちょっと暗いですかね。

設定は、F値が8、シャッタースピードが1/400、ISOが400。

こっちの明るい方がウケは良さそうですが↓

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でも、個人的にはこういった少し暗い、クレーターとかが見やすい方が、月の写真としては好みかな↓

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そんな感じで何枚か写真撮って風呂入って、出て、もう一度見てみたら、なんと雲が晴れていました。

今度はバッチリ、中秋の名月満月が、まるまる拝めました。

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いやー、やっぱ、中秋の名月って、いいね!

撮影機材はNikonsigma

ちなみにこんな機材で撮りました↓

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カメラはNikonのD7500。レンズはSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM、通称・ライトバズーカ。

発売当初は(今も?)無意味な酷評に晒されましたが、中級者向けとしてはなかなか名機なAPS-C一眼レフです。

ライトバズーカの方は、その名の通りライトなバズーカで、400mmの超望遠レンズとしてはそこそこの軽さを誇っていて、しかもそこそこ安い!

撮影は三脚ではなく手持ちだったんですけど、結構ブレてなくないですか?

それも多分、超望遠としては軽いライトバズーカならではだと思います。なかなか便利。

(多分)木星も明るく見えた

そんな感じで中秋の名月満月を激写した夜だったのですが、ふと横(右の方)を見ると一際明るい星が。つーか、それ以外星が見えん。

よくよく調べてみたら木星だったそうです(多分)。

中秋の名月満月はその時、雲がかかっていたのですが、こちらは完全に雲を避けていました。

なかなかフォトジェニックではないか、と思い、こちらも激写!

というわけで、木星(多分)も撮影してみました。

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さすがに小さいですかねw

でも、夜空ではしっかり輝いていましたねー。かなり明るく見えました。

そんな感じで、月と木星(多分)を堪能した一夜でした。

第9回オーバーラップ文庫大賞(第1ターン)一次通過!なのだが…

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昨日、第9回オーバーラップ文庫大賞(第1ターン)の一次通過者の発表がありまして。

一次受かっておりまして。

よっしゃあああああ!!!!!

いやー、前の記事でも言ったけど、個人的に非常に重要視している賞で、「応募だけは必ずしよう」と目標にしている賞でもあるので、これは非常に嬉しいです。

なぜ自分が落とされたのか知りたい

と、言いつつ、なぜ重要視しているかの理由と照らし合わせてみると、ひょっとしたら一次通過してもしなくても、それほど大きな差はないのではないか、ということも言えなくもないような気がしないでもないけど、そりゃ通過したいですよ、ええ。

だってそうでしょう? やるからには勝ちたいじゃないですか。

じゃあ、なんでこのオーバーラップ文庫大賞を重要視しているかというと、たとえ一次で落ちたとしても、評価シートをもらえるからです。

やはりですねー、結構一次で落とされる期間が長かったんですね、僕は。

で、その時毎度思っていた。

「なんで俺は一次にすら引っかからなかったのだろう?」

で、そういう時見てしまうのが、文学賞応募指南サイトです。こういうサイトもね、参考になったりならなかったり。

やはり5年、いや3年、いやいや1年違っただけで情勢は全く変わってしまうのが現代ですからね。文学賞もまた然り。その文学賞応募指南サイトの記事が何年か前のだったら、役に立たない場合もまぁまぁあります。

で、よくあったのが「一次で落ちるような作品はそもそも小説としての体を成していない」と物知り顔でバッサリいく俺様系のサイトです。

でも、自分の一次で落ちた作品を読み返してみて、面白いかどうかは別として(←)、小説の体を成していないということはないと思ったんですよね(実際その後、その一次で落ちた作品を別の賞に出したら一次通過した、なんてこともありました)。

他に原因があるはずだ。

そんな風に思いました。でも、特にこれといって思い当たりません。思い当たったら、とっくに直しています。

友達に聞いてみる、という手もありましますが、恥ずかしくって見せられない。何より、なんか生意気なこと言われたら「じゃあ、おめぇ書いてみろよ」と流血沙汰になることは火を見るよりも明らか(なりませんが)。

そんな時、いくつかの応募要項で目にしたのが「評価シート」。これは素晴らしい、と思いもしましたが、大抵の場合は条件があります。

一次通過者に限り。

だからヨォー。その一次に通過しねぇから評価書見てぇンだろうがヨォー。

そんな風に思いました。

しかししかし、更に色々とラノベ系の文学賞を調べてみると、応募者全員に評価シート送付、もしくは希望者全員に送付という賞があるじゃあないですか!

応募者全員。

なんて美しい響きでしょう。昔のアニメージュヤングジャンプのようです(今もやるのかな?)。

その男気溢れる文学賞の一つが、このオーバーラップ文庫大賞なのです。

とはいえ、やはり応募したからには通過したい。今回、その願いが叶って本当に嬉しい次第です。

評価シートが極丁寧

で、早速今日ですね、評価シートが登録した「マイページ」にアップされていたので、一も二もなく見てみました。

これですよ、これこれ。

で、僕がオーバーラップを殊の外重要視する理由その2がここから始まるわけです。

それは何かと申しますと、僕が評価シートをいただいた賞の中で、一番丁寧に評価してくださっているのです。

かなり仔細に応募作品を読んでいただいている印象で、良い点悪い点のアドバイスも、非常に文字数多く、事細かに評価してくださっています。

しかも、その評価に非常に合点がいくというか、納得いくというか、勉強になるんですね。

これは、一次で落ちたとしても、絶対に応募だけはしたいですよ。

ただまぁ、こうやって仔細に評価していただける背景には、応募数の少なさ、というのが関係しているかもしれません。

応募数が少ないから、応募作品を読むにも時間的余裕が(他の賞の編集者に比べて)ある。評価シートを書くにも時間的余裕がある。

そこは、応募者の少ない後発レーベルの特徴を逆手に取った、非常に賢い戦略だとも思うのですが…今回の応募者数を見ると、若干心配になります。

応募総数半減

というのも、今回の応募総数、167作品。GAの一次通過者数よりもはるかに少ないです。

前回、僕が応募した時(第8回第2ターン)は324の応募作品がありました。だから今回、ほぼ半数ですよね。

ちょっと、賞の存続が気になってしまうような数字です…。

ただ、理由は全くないわけじゃないとは思います。

と言うのも、応募時期をこの第9回からズラしたんですよね。

前回までは第1ターンは8月、第2ターンは2月が締め切りでした。ところが今回になって第1ターンの締め切りは6月に変更となりました。

この二ヶ月早まったというのが、応募者にとってはネックになってしまったのではないか、という予測もできると思います。

とはいえ、さすがに半減というのはなかなかインパクトでかいので、個人的にはなんとかこの賞が存続して欲しいなぁ、と切に願うばかりです。

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